お待たせしすぎたかもしれません AntiSpyPhoneがついにPixel 10シリーズに対応しました

お待たせしすぎたかもしれません AntiSpyPhoneがついにPixel 10シリーズに対応しました

お待たせしました。本当にお待たせしました。

2025年秋にGoogleからPixel 10シリーズが発表されてから、

 

「AntiSpyPhoneのPixel 10対応はいつですか?」

 

というお問い合わせをたくさんいただいておりました。

SNSでもちらほらお見かけしていましたし、中には月イチで丁寧にメールをくださる方もいらっしゃいました。律儀すぎて少し感動しています。

そしてついに、AntiSpyPhone(アンチスパイフォン) がPixel 10シリーズに正式対応いたしました。

ここで「遅くない?」と思った方、正直に手を挙げてください。

はい、気持ちはわかります。

ただ、今回の対応に時間がかかったのにはきちんとした理由があります。

少しだけお付き合いください。


なぜPixel 10対応に時間がかかったのか

 

Pixel 10シリーズはGoogleが自社設計したTensor G5チップを搭載しています。

従来のTensorシリーズもGoogle独自設計でしたが、G5ではアーキテクチャが大きく刷新されました。

製造プロセスの変更に加え、セキュリティ周りのハードウェア構成にも手が入っています。

AntiSpyPhoneの心臓部であるGrapheneOSは、単にAndroidの見た目を変えただけのカスタムROMではありません。

OSレベルでメモリの安全性を強化し、アプリのサンドボックスを厳格にし、ネットワーク通信の挙動まで細かく制御しています。

 

つまり、新しいハードウェアに対応するということは、そうしたセキュリティ機能のすべてが新チップ上で正しく動作するかを一つひとつ検証するということです。

 

こうしたオープンな検証プロセスがあるからこそ、私たちも安心してAntiSpyPhoneとしての出荷判断ができるわけです。

AntiSpyPhoneでは、さらに独自の動作検証を重ねています。

通話品質、カメラの挙動、各種センサーの応答、バッテリー管理、そしてもちろんプライバシー保護機能が意図したとおりに動いているか。

地味な作業ですが、ここを手抜きするとプライバシー重視のスマートフォンを名乗る意味がなくなります。

 

「早く出すこと」よりも「安心して使えること」を優先しました。

 

その結果がこのタイミングです。


Pixel 10シリーズで何が変わるのか

まず、単純にハードウェアの性能が上がっています。

Tensor G5の処理能力向上により、AntiSpyPhoneの各種セキュリティ機能がバックグラウンドで動いていても、日常操作のもたつきがさらに減りました。

プライバシーを守るために快適さを犠牲にする、という時代はもう終わりつつあります。

ディスプレイやカメラの品質もPixel 9シリーズから順当に進化しています。

「プライバシー重視のスマホはスペックが微妙」というイメージを持っている方がいたら、ぜひ実機を触ってみてください。

普通にいい写真が撮れますし、普通にきれいな画面です。

普通であることが大事なんです。

セキュリティのためにわざわざ不便を受け入れる必要はありません。

また、Pixel 10シリーズではセキュリティチップの強化も行われており、AntiSpyPhone(アンチスパイフォン) のVerified Boot機能との連携がより堅固になっています。

端末が改ざんされていないことをハードウェアレベルで保証する仕組みが、さらに信頼性を増しました。

AntiSpyPhoneだからできること

Pixel 10に普通のAndroidを入れて使うのと、AntiSpyPhoneとして使うのとでは何が違うのか。

ここが一番大事なところです。

AntiSpyPhoneを搭載することで、Googleへのデータ送信をOSレベルで遮断できます。

位置情報、利用状況、端末識別子といった情報が、知らないうちにどこかのサーバーに送られるということがありません。

Sandboxed Google Playを使えば、必要に応じてGoogle Playのアプリも利用できますが、その場合でもアプリには通常のAndroidのような特権的なアクセス権は与えられません。

ネットワーク権限の制御、センサーのアクセス管理、ストレージスコープといった機能は、すべてAntiSpyPhoneでそのまま使えます。

Pixel 10の新しいハードウェアセンサーについても、不要であればアプリごとにアクセスを遮断できます。

最近、世界各地で通信傍受やスマートフォンを経由した監視に関する報道が増えています。

国家レベルの話だけでなく、ストーカーウェアや企業による過剰なデータ収集など、身近なリスクも無視できない時代です。

「自分には関係ない」と思っている方にこそ、一度スマートフォンがどれだけの情報を外部に送っているか確認してみてほしいと思います。

驚くはずです。

Pixel 10シリーズの登場に合わせて、もう一つお知らせがあります。


AntiSpyPhoneのPixel 8シリーズおよびPixel 9シリーズを大幅に値下げいたしました。

 

「プライバシー重視のスマホに興味はあるけど、最新モデルはちょっと予算的に厳しい」という方には、今回の値下げはかなり嬉しいタイミングだと思います。

Pixel 8シリーズもPixel 9シリーズも、GrapheneOSのセキュリティアップデートはしっかり継続されていますし、日常使いの性能としてはまだまだ現役です。

むしろコスパで考えると、今が一番おいしい時期かもしれません。

「最新じゃなきゃ嫌だ」という方にはもちろんPixel 10シリーズをおすすめしますが、プライバシー保護という観点ではどのモデルを選んでも妥協はありません。

AntiSpyPhone(アンチスパイフォン) が動いている時点で、そこは保証されています。

各モデルの価格や在庫状況は 製品一覧ページ でご確認ください。


最後に

繰り返しになりますが、対応をお待ちいただいた皆さま、ありがとうございました。


時間がかかった分、自信を持ってお届けできる仕上がりになっています。

 

プライバシーは贅沢品ではなく、あたりまえの権利です。

そのあたりまえを、新しいハードウェアでも、お求めやすくなった旧モデルでも、しっかり守っていきます。

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