AntiSpy.shop がオススメするProtonVPNの有料プランを匿名で契約する方法
スマホの通信の秘密を守るうえでVPNはもはや必須になりつつあります。
しかしVPNを選ぶときに見落とされがちなのが「VPNそのものを誰に契約しているか」という点です。
セキュリティやプライバシーを重視してVPNを使っているのに、登録時の個人情報や支払い履歴から逆に身元が特定されてしまっては本末転倒です。
Antispy.shopでは決済を伴う運用はできる限りしないよう推奨しています。
今回はAntiSpyPhoneが自信をもっておすすめするProtonVPNを、できるだけ匿名で契約する方法を紹介します。
ProtonVPNはスイスの企業Proton AGが運営しています。
スイスはプライバシー保護の法律が非常に強く、政府機関からのデータ開示要求に対しても厳しい制限があります。
そのためProtonVPNはログを一切保存しない「ノーログポリシー」を徹底しており、世界的にも信頼度の高いVPNサービスとして知られています。
AntiSpyPhoneは、工場出荷状態でProtonVPNの無料版がインストール及び設定しております。
もちろん無料版でも充分なセキュリティと匿名性が担保されています。
ですが、有料版になればさらに使い勝手よく、セキュリティーレベルもあがります。
まずProtonVPNの無料版と有料版の違いを簡単に整理しておきましょう。
無料版は3か国(アメリカ・オランダ・日本)からサーバーを選択でき、通信量の制限はありません。
ただし速度は制限されており、混雑時は遅くなりがちです。
有料版は高速サーバーや専用ストリーミングサーバー、Secure Coreと呼ばれる多段経路接続など、匿名性と安定性の面で大きく進化します。
さらに有料プランは10台まで同時接続でき、AntiSpyPhoneのように複数プロファイルを切り替えて使う人にも最適です。
ではProtonVPNを匿名で契約するにはどうすればいいでしょうか。
まずメールアドレスを匿名化します。
ProtonMailやTutaMailなどの匿名メールサービスを使えば、登録時に個人情報を入力する必要はありません。
GmailやYahooメールなどの既存アカウントは避けたほうが安全です。
次に支払い方法です。
ProtonVPNではクレジットカード、PayPal、そして暗号資産での支払いに対応しています。
匿名で契約する場合は暗号資産を利用するのが最も安全です。
Bitcoinなどのコインをウォレットから直接送金すれば、名義情報を残さずに有料プランを購入できます。
ビットコインは取引所で購入できますが、匿名性を高めるならMoneroのようなプライバシーコインにブロックチェーン上追跡できないように一度両替して経由させるのもいいアイデアです。
特にMoneroは送金履歴を完全に秘匿できるため、匿名性を重視する人には理想的です。
日本にはほとんどありませんが海外に渡航される際にビットコインATMなどで現金購入すれば実質匿名でBitcoinを購入できます。
暗号資産を使う場合は、取引所ではなく個人ウォレットから直接支払うようにしましょう。
国内の取引所から送金するとKYC情報(本人確認)が紐づく可能性があるため、KYC非対応ウォレットを経由するのがベストです。
AntiSpyPhoneがProtonVPNをおすすめする理由は単なるセキュリティだけではありません。
GrapheneOSとの相性が非常に良く、OSのネットワーク権限を最小限にした状態でも安定して動作します。
またProtonVPNのアプリはオープンソースで公開されており、誰でもコードを検証できます。
つまり「信用ではなく検証」ができる数少ないVPNです。
さらにProtonVPNはスプリットトンネリングにも対応しています。
これは一部のアプリだけをVPN経由にして、他の通信は通常の回線を使うという機能です。
例えばAntiSpyPhoneで国内銀行アプリは通常回線、ブラウジングはVPN経由、といった柔軟な設定が可能です。
まとめると、匿名でProtonVPNを契約する流れは次の通りです。
匿名メールを作成し、そのアドレスでProtonVPNに登録。
支払いは暗号資産を利用し、個人情報を入力せずに決済。
インストール後はAntiSpyPhone上で動作を確認し、Secure CoreをProtonVPNのホーム画面にある画面下部にある国の一覧から「Secure Core」タブをタップして有効にする。
これであなたの通信は世界最高レベルの匿名性を手に入れます。
VPNの目的は「見られないこと」ではなく「見せない自由を持つこと」です。
AntiSpyPhoneとProtonVPN、この二つを組み合わせれば、プライバシーは守るものではなく、設計として存在するものになります。



