星野ロミ君がAntiSpyPhone(アンチスパイフォン)を語ってくれました、動画から見えたプライバシーの本気度
先日、なんとあの星野ロミ君がYouTubeでAntiSpyPhone(アンチスパイフォン)を取り上げてくださいました。
ご本人の動画はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=Xfnaj0LdzAk
星野ロミ君といえば、過去にインターネット上で様々な話題を振りまき、そのIT知識やセキュリティに関する深い見識で知られる人物です
あの漫画村の創設者であり、良くも悪くもネットの裏も表も知り尽くした彼が、プライバシーを守るためのデバイスとしてAntiSpyPhone(アンチスパイフォン)を紹介してくれたのは、控えめに言ってもかなりテンションが上がりました。
さて、今回はこの動画をきっかけに、改めて「なぜ今プライバシースマホなのか」というテーマでお話ししたいと思います。
動画の感想文ではなく、動画を見て「自分にも関係ある話かも」と思ってくださった方に向けた、ちょっとした道案内のつもりで書いていきます。
まずここ最近のニュースを少しだけ振り返ってみます。
最近の世界情勢を見ても、
個人のデータはもはや金脈として扱われています
どこかの企業がサイバー攻撃を受けて個人情報が流出するニュースは、もはや日常茶飯事になってしまいました。
大手プラットフォームによるデータ収集の問題が次々と話題になっています。
アメリカではあるTikTokの取り扱いを巡って政府がやきもきしていたり、ヨーロッパではAI企業が学習データの集め方について規制当局から鋭い視線を浴びたり、日本でも位置情報やセンサーデータの扱いについて議論が続いています。
スマホを片手にコーヒーを飲んでいるだけで、自分のデータが地球を何周もしているような時代なのです。
自分の身は自分で守る自己防衛の時代において、スマートフォン選びは単なるカメラの画素数競争ではなく、どれだけ自分を隠してくれるかという視点が重要になってきています。
考えすぎでしょうか、いえ、たぶん考えすぎくらいがちょうどいいです。
そんな中で、星野ロミさんの動画では「自分の情報は自分で守る」という考え方が分かりやすく紹介されていました
これは流行りのスローガンというよりも、もはや生活の基本動作に近づきつつある感覚だと思います。
歯磨きをするように、データの管理をする、そんな時代です。
ここでAntiSpyPhone(アンチスパイフォン)のお話を少しだけ。
AntiSpyPhone(アンチスパイフォン)はGrapheneOS(グラフェンオーエス)というカスタムROMを搭載したスマートフォンです。
GrapheneOS(グラフェンオーエス)は、セキュリティ研究者たちの間では「Androidの硬派な兄貴分」みたいな扱いをされているOSで、世界中のジャーナリストや人権活動家、研究者などから信頼されています。
難しそうに聞こえますが、要するに
「余計なものを抜いて、守りを固めたAndroid」
と思っていただければ大体合っています。
具体的にどんなことができるのかというと、たとえばアプリごとにネットワーク接続の許可を出したり止めたりできます。
「この電卓アプリ、なんでネットにつなぎたがるの」と思ったことはありませんか
AntiSpyPhone(アンチスパイフォン)なら「君は計算だけしてなさい」とぴしゃりと止められます。
さらにセンサー権限のコントロールも細かくできます。
マイクやカメラ、加速度センサーまで、アプリごとに使ってよいかどうかを決められます。
会議中にうっかりアプリがマイクを覗き見、なんていう小さなホラーも避けられます。
それから個人的にお気に入りなのが、ユーザープロファイルの機能です。
一台のスマホの中に、まったく別の独立した環境をいくつも作れます
仕事用、プライベート用、ちょっと怪しいアプリを試す用、というように分けておけば、片方の環境で何かあってももう片方は無傷です。
引っ越し用のダンボールを分けておくみたいなものですね。
最後に少しだけ。
星野ロミ君の動画を見て「なんだか怖い世界の話だな」と感じた方もいるかもしれません。
でも、プライバシーを守るというのは、何かやましいことがあるからではなく、玄関に鍵をかけるのと同じ普通の習慣です。
鍵をかけているからといって、家の中で悪いことをしているわけではないですよね。
ただ、自分の生活を自分で守っているだけです
AntiSpyPhone(アンチスパイフォン)は、その「鍵」をちょっとだけしっかりしたものに付け替えるための選択肢のひとつです。
今すぐ全員に必要というわけではありませんが、動画を見て少しでも気になった方は、自分のスマホの権限設定を一度見直してみるだけでも世界が変わって見えるかもしれません。

