Xアプリが息をしていない件について原因と復活の呪文をこっそり教えます

Xアプリが息をしていない件について原因と復活の呪文をこっそり教えます

みなさんこんにちは。

AntiSpyPhone(アンチスパイフォン)のブログへようこそ。

最近、朝起きてスマートフォンを開いたら、いつものようにタイムラインを追いかけようとしたXアプリ(旧Twitterですね。いまだに旧Twitterと言ってしまいます)が、まったく言うことを聞いてくれないという経験はありませんか。

実はここ最近、セキュリティに特化したGrapheneOSを使っているユーザーの間で、Xアプリが突然使えなくなるという現象が相次いで報告されています。

イーロンマスク氏がXを日々アップデートして色々な機能を追加したり、ボット対策を強化したりしているのはニュースでもよく見かけますよね。

その厳格化の波が、私たちのプライバシー保護スマホにも思わぬ形で押し寄せてきているんです。

せっかくプライバシーを守るためにAntiSpyPhone(アンチスパイフォン)を購入したのに、毎日の情報収集に欠かせないアプリが使えないなんて本末転倒じゃないか。

そんな声が聞こえてきそうです。

でも安心してください。

この問題、大きく分けて二つの原因があり、それぞれにちゃんと対処法が存在します。

今回は、その謎の不具合の正体と、アプリを復活させるための呪文をご紹介しましょう。

 

まず一つ目の症状は、ログインできない、または認証エラーになって弾かれてしまうというものです

 

これは例えるなら、Xの入り口に立っている非常に厳格な強面セキュリティガードに、お前は普通のAndroidスマホと雰囲気が違うから怪しいと門前払いを食らっている状態です。

専門用語で言うと、XアプリがGoogle Playの整合性チェックというものを厳しく要求するようになったため、GrapheneOSの独自構成が引っかかってしまっているんですね。

この門前払いを突破するための最新の裏技が、パスキーを使ったサインインです。

やり方はシンプルで、まずスマートフォンのブラウザからXのウェブサイトにアクセスしてログインし、アカウント設定からパスキーを作成しておきます。

その後、Xアプリに戻ってパスキーを使ってログインすると、あっさりガードマンをすり抜けられることが多いんです。

もしこれでもダメなら、設定画面のネットワークとインターネットの中にあるattestationサーバーという項目を、一時的にGoogleのものに切り替えてからログインを試し、成功したら元のGrapheneOSのサーバーに戻すという荒業もあります。

ただし、これはサンドボックス版のGoogle Playサービスを入れていることが条件ですし、最近は効きにくくなっているという報告もあるので、まずはパスキー作戦をおすすめします。

 

続いて二つ目の症状は、アプリを起動した瞬間に画面が真っ暗になって落ちる、いわゆるクラッシュしてしまうパターンです

 

タップした瞬間にアプリが消え去るので、スマートフォンが壊れたのかと焦ってしまいますよね。

これは最近のPixelシリーズとGrapheneOSの組み合わせで起きている比較的新しい現象です。

原因は、AntiSpyPhoneが搭載している強力なメモリ保護機能と、スマートフォンの画像処理をつかさどる部分との相性の悪さにあります。

つまり、AntiSpyPhoneのセキュリティ機能が優秀すぎて、Xアプリのちょっとした挙動を危険な攻撃だと勘違いし、全力でブロックしてしまっているんです。

優秀すぎる警備員が、ちょっとつまずいただけのお客さんを不審者扱いして店から追い出しているような状態ですね。

この優秀すぎる警備員をXアプリの時だけ少しおとなしくさせることで、問題は解決します。

手順は、Xのアプリを長押ししてアプリ情報を選択します。

その中にあるExploit protectionという項目を探し、Memory taggingという機能をオフ(Disabled)にしてください。

これで起動時のクラッシュは高確率で収まります。

もちろん、この設定変更はXアプリだけに適用されるので、スマートフォン全体の強固なセキュリティが崩れるわけではありません。

安心してくださいね。

さて、ここまで二つの症状と解決策をお話ししてきましたが、

 

実はAntiSpyPhoneの視点から一番おすすめしたい第三の選択肢があります

 

それは、いっそのことXアプリを使うのをやめて、ブラウザでウェブ版のXをそのまま使うという方法です。

AntiSpyPhoneに標準搭載されているVanadiumなどのプライバシー保護ブラウザからX https://x.com にアクセスし、ホーム画面に追加という機能を使ってアイコンを配置してみてください。

すると、まるでアプリのようにホーム画面からワンタップで起動できるようになります。

これはPWAと呼ばれる技術なのですが、使い勝手はアプリとほとんど変わらないのに、アプリよりもスマートフォン内の情報を吸い上げられにくいという大きなメリットがあります。

ログインで弾かれるのか、起動した瞬間に落ちるのか。

あなたの症状はどちらでしたでしょうか。

もちろん公式のアプリがスムーズに動くのが一番ですが、セキュリティとプライバシーを守るAntiSpyPhoneを使っていると、時にはこういった巨大プラットフォームのアップデートとぶつかってしまうこともあります。

しかし、今回ご紹介したような設定の工夫や、ウェブ版を賢く使うといった少しの知識があれば、プライバシーを守りながら快適なデジタルライフを続けることができます。

Xが息をしていないと焦った時は、ぜひこの記事を思い出して設定を見直してみてください。

これからもAntiSpyPhoneでは、皆さんのプライバシーを守りつつ、日々のスマートフォンの使い勝手を良くするためのちょっとしたコツや最新情報をお届けしていきます。

それでは、快適なAntiSpyPhone(アンチスパイフォン)ライフをお楽しみください。

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