あなたのスマホは情報漏れ度何点 新ツールAntiSpyCheckerでプライバシーを数値化してみよう
こんにちは。突然ですが、みなさんは自分のスマートフォンが今この瞬間、世界に向かってどれだけの情報を発信しているか、考えたことはありますか。
天気アプリを開いただけなのに位置情報がどこかへ送られ、ちょっとした検索ワードが広告会社のサーバーに記録され、気がつけばSNSのタイムラインに先週ぼんやり考えていた商品の広告がずらりと並ぶ。
あの不気味な現象、誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。
そんな疑問にズバッと答えてくれる新しいツール、
AntiSpyChecker(アンチスパイチェッカー)を、このたびリリースしました
今日はそのご紹介と、なぜ今こういうツールが必要なのかについて、肩の力を抜いてお話ししたいと思います。
まず、AntiSpyChecker(アンチスパイチェッカー)とは何かというと、あなたが今お使いのブラウザやスマートフォンが、どれくらい外部に情報を漏らしているかを点数で見える化してくれるウェブツールです。
アクセスするだけで、IPアドレス、タイムゾーン、使っているフォント、画面サイズ、ブラウザの種類、果てはちょっとしたクセまで、いろいろな項目をチェックして、プライバシースコアとして表示してくれます。
使い方は驚くほどシンプルで、
https://antispy.shop/pages/antispychecker
にアクセスするだけ。
インストールも会員登録も不要です
コーヒーを淹れている間に結果が出ます。
さて、ここで気になるのは点数の見方ですよね。
基準としては、70点を超えていればまずまず優秀、と思ってもらって大丈夫です。
ちなみに画像はAntiSpyPhone(アンチスパイフォン)でスコアリングした結果です。
83点はなかなか優秀です。
満点を取るのはなかなか難しく、普通のスマートフォンで普通のブラウザを使っていると、正直なところ20点台、ひどいときは数点台になることもあります。
最初はちょっとショックを受けるかもしれませんが、それが現実です。
ちなみに、なぜ最近こういうチェックツールが話題になっているのかというと、ここ数ヶ月の世界的なニュースを見ていれば納得できます。
各国でデータブローカーへの規制が議論されたり、大手ブラウザがサードパーティCookieの扱いを変えたり、有名アプリの裏で位置情報が大量に売買されていたことが発覚したりと、プライバシーに関する話題は本当に尽きません。
AntiSpyPhoneの界隈でも、フィンガープリンティング対策の議論が活発に行われていて、ブラウザの設定ひとつでスコアが大きく変わるという報告がたくさん上がっています。
ここで少しだけ、AntiSpyPhone(アンチスパイフォン)の話をさせてください。
私たちが販売しているAntiSpyPhone(アンチスパイフォン)はGrapheneOSを搭載したスマートフォンで、追跡を嫌う人たちのために設計されています。
標準ブラウザのVanadiumはフィンガープリンティング耐性に力を入れていて、センサーへのアクセスもアプリごとに細かく制限できます。
位置情報を要求するアプリに対して、本物の位置ではなくダミーの情報を返す、なんて器用なことも可能です。
ただ、ここで強調しておきたいのは、
AntiSpyPhone(アンチスパイフォン)を持っているからといって自動的に満点になるわけではない、ということです
ブラウザの拡張機能の入れすぎ、ウィンドウサイズのクセ、インストールしてるフォント数やうっかり有効にした位置情報など、ちょっとした設定で点数は上下します。
逆に言えば、普通のスマートフォンでも設定を見直すだけで70点を超えることは十分可能です。
つまりAntiSpyChecker(アンチスパイチェッカー)は、AntiSpyPhone(アンチスパイフォン)を買ってもらうための営業ツールではなく、自分のデジタル衛生状態を知るための健康診断のようなものだと思ってください。
歯医者さんに行く前に鏡で歯を見るのと同じ感覚です
実際に試してもらうと、けっこう面白い発見があります。
例えば、シークレットモードにすれば完璧だと思っていたのに、意外とフォント情報からバレバレだったとか、VPNを入れているのにタイムゾーンで居場所がうっすら推測できてしまったとか。
そういう小さな気づきが、日々のスマホとの付き合い方を少し変えてくれます。
ぜひ一度、深呼吸してから antispy.shop/pages/antispychecker にアクセスしてみてください。
70点を超えたらガッツポーズ、それ以下だったら改善のヒントをひとつずつ潰していく楽しみがあります。
もし70点以上を叩き出せた方は、ぜひ周りの人に自慢してみてくださいね。
スマホは便利な相棒ですが、知らないうちに自分のことをペラペラ喋る相棒でもあります。たまには口を閉じてもらえるよう、こちらから働きかけてあげましょう。
それでは、よいプライバシーライフを。

