AntiSpyPhoneには発送時に購入者の匿名性を守るための仕組みがあります

AntiSpyPhoneには発送時に購入者の匿名性を守るための仕組みがあります

こんな質問が届きましたので皆様に AntiSpy.shop のポリシーを共有させていただこうと思います。

御社からAntiSpyPhoneを買った場合、発送履歴から個人が特定されるのではありませんか?

スマホのプライバシーを徹底したい方にとって、「購入した時点で身元が追跡されるのでは?」という疑念はつきものです。
特に端末固有の識別番号IMEI(International Mobile Equipment Identity)が記録・紐付けされてしまうと、あとから誰が使っているか特定されてしまうリスクがあります。

AntiSpy.shopでは、この点に最大限配慮しています。当店では発送時にIMEI番号を取得・記録していません。

つまり、どの端末が誰に送られたのかを特定する手がかりを残していないのです。
つまり発送履歴は残りますが、どの端末が何方の手に渡ったのか当社でも追跡出来ません。

これは、他のスマホ販売業者と大きく異なる方針です。
通常の携帯ショップやオンライン販売サイトでは、在庫管理やサポートの都合上、IMEIと購入者情報を紐付けて保存している場合がほとんどです。
しかも、それが外部に漏れたり、意図せず開示された場合、ユーザーの利用履歴まで追跡される可能性があります。

AntiSpyPhoneは、最初からそのようなリスクを排除する設計になっています。

•ご注文時にIMEIを確認しない
•発送後も端末情報を保存しない
•アクティベーションも不要

これにより、「購入しただけで特定される」ようなことが起きない構造を実現しています。

もちろん、端末にはIMEIが存在しますが、それは初期設定時にネットワーク通信が発生しない限り、第三者には送信されません。
AntiSpyPhoneではGMS(Google Mobile Services)も使われておらず、不要な通信がバックグラウンドで発生する心配もありません。

結論として
AntiSpyPhoneは「買った時点でバレる」を防ぎます。

プライバシーに最大限こだわるユーザーのために、出荷段階から徹底した匿名性を担保しています。

 

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