Pixel 7aベース製品のサポート期間とセキュリティを維持できる「2028年5月」の壁について
はじめに
AntiSpyPhoneをご愛用、または検討中のお客様から「いつまで安全に使えるのか?」というご質問を多くいただきます。
私たちは、徹底したプライバシー保護のために専用のセキュリティOSをプリインストールして提供していますが、実はこの「安全な期間」には、デバイスのハードウェアメーカー(Google)のサポート期間が深く関わっています。
今回は、人気モデル「Pixel 7a」をベースにした製品のサポート期限について詳しく解説します。
Pixel 7aベース製品のフルサポートは「2028年5月」まで
結論から申し上げますと、Pixel 7aをベースとしたAntiSpyPhoneの完全なセキュリティサポートは、2028年5月に終了いたします。
これは、Googleが提供する公式のセキュリティアップデート提供終了時期と完全に同期しています。なぜ独自のOSを搭載していても、メーカーの期限に左右されるのか、その理由を紐解いていきましょう。
独自OSでも「メーカーの壁」がある理由
AntiSpyPhoneが提供するOSは、一般的なAndroidよりも遥かに高い堅牢性を誇ります。しかし、スマホのセキュリティは「OS(ソフト)」と「ハードウェア」の両輪で成り立っています。
1. ファームウェアという「ブラックボックス」
スマホの中には、Wi-FiやBluetooth、指紋センサーなどのハードウェアを動かすための「ファームウェア」と呼ばれるプログラムが入っています。
このファームウェアはデバイスメーカー(Google)のみが作成・修正できる領域であり、どれほど優れたプライバシーOSであっても、この部分を独自に修正することは不可能です。
2. 土台が崩れると、城(OS)を守れない
2028年5月を過ぎると、メーカーからのファームウェアの脆弱性修正がストップします。土台となるハードウェア部分に「穴(脆弱性)」が見つかっても塞げなくなるため、その上に載っているOSが最新であっても、真の安全性を保証することができなくなってしまいます。
サポート終了後、デバイスはどうなる?
期限が来たからといって、翌日からスマホが動かなくなるわけではありません。しかし、AntiSpyPhoneとしては以下のリスクから、買い替えを推奨する段階に入ります。
フルサポート期(〜2028年5月): メーカーの修正と独自のセキュリティ機能が完全に連携。最高の安全性が保たれます。
延長サポート期(2028年6月〜): OSレベルの更新は可能な限り継続しますが、ハードウェア由来の脆弱性は未修正のままとなります。私たちはこの状態を「セキュリティが不完全」と定義し、機密情報を扱う運用には非推奨としています。
今、Pixel 7aを選ぶのは「アリ」か?
Pixel 7aは、2028年5月までOSアップデートとセキュリティパッチの両方が提供されるモデルです。
「あと2年〜2年半、しっかり使いたい」という方には、非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢です。
「より長く、1台を使い倒したい」という方には、7年間の長期サポートが約束された「Pixel 8」以降のモデルをベースにした製品をおすすめしています。
まとめ:AntiSpyPhoneの約束
私たちは、ただデバイスを販売するだけでなく、お客様が「いつまで安全にそのデバイスを使えるか」という透明性を大切にしています。
Pixel 7aベースの製品は2028年5月まで、最高水準のプライバシー環境を提供し続けます。ご自身のライフスタイルや、必要とされるセキュリティレベルに合わせて、最適な一台をお選びください。
製品のサポート期間や、移行に関するご相談は、いつでもお問い合わせフォームより承っております。
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