AntiSpyPhone

完全に匿名で通信します

あなたの個人情報を守り、司法機関や通信会社などからのあらゆる追跡を許しません

1台で最大32個のプロファイルを作成でき、実質32台のAndroidを持ち歩いているのと同じ感覚で使えます

最高水準のプライバシーとセキュリティで、あらゆる監視からあなたを守るAndroidスマートフォン

それがAntiSpyPhoneです

購入はこちらから

Privacy

監視社会からの脱却をしましょう

通信の自由は、あなたの基本的な権利です

Androidスマートフォンは一日に約340回の位置情報をGoogleに送信しているといわれています

iPhoneのデフォルトアプリが行うAppleとのデータ共有を止めることはできないといわれています

AntiSpyPhoneはGoogle、Apple、Metaはもちろんあらゆる司法機関や通信会社からの追跡やトレースを許さず匿名で通信します

エドワード・スノーデン推奨

政府関係者、ジャーナリスト、活動家、政治家、外交官、経営者、知的財産所有者、弁護士、司法関係者、Vtuber、インフルエンサー、ストーカーされやすい業種、プライバシー重視する方、情報通信に携わる方などに必要とされるマストアイテムになり
つつあります

アメリカのNSA(国家安全保障局)内部告発者であるエドワード・スノーデンも、現 X(旧 Twitter)で

"If I were configuring a smartphone today, I'd use GrapheneOS as the base operating system. "

「もし私がスマートフォンを構成するとしたら、基本オペレーティング システムとして GrapheneOS を使用します。」と推奨しています

AntiSpyPhoneは貴方のプライバシーを守ります

Monitoring

監視社会の実情

一度、ロケーション履歴やマイアドセンターを確認してみてください

GoogleMapにログインした状態でロケーション履歴からタイムラインを確認してみると想像を遥かに超える位置情報が追跡されていることに恐怖を感じませんか?

そしてその履歴を残さないというメニュー選択肢はありません

最短でも自動削除まで3ヶ月未満の設定はメニューとしても存在しません

マイアドセンターも同様です

Google、Apple、Metaからあなたの情報を守るために、AntiSpyPhoneはそれらを排除します

Feature

AntiSpyPhoneの特徴

  • 32台分のスマホを1台で

    32のプロファイルを1台のAntiSpyPhone に設定できます
    個人、法人、プライベート、ゲストユーザー等の複数プロファイルを設定出来ワンタップで切り替え可能です
    まるで32台のスマホを同時に持ち歩いているかのように運用できます
    極端な話LINEの32アカウントを1台のAntiSpyPhoneで運用することもできます

  • DuressPassによる完全初期化PIN設定

    DuressPassを設定しロック解除画面でPINを入力するだけでAntiSpyPhone一発で完全初期化します
    初期化したAntiSpyPhoneの復元は不可能です

  • SIMフリー国内どのSIMでも通信可能

    SIMフリー端末なので家電量販店で売っているトラベルSIMでもAmazonや楽天で売っているSMS認証のできるSIMでも通信通話可能です

  • Googleの完全排除

    Googleを完全に排除しながらGoogle Playにあるアプリのほとんどが利用可能です

    Google PlayにログインしなくてもAndroidアプリが利用できます

  • 普段使いできるスマホ

    例えば、仕事用・プライベート用・副業用・匿名SNS用など用途ごとにプロファイルを切り替えることで、情報漏えいを防ぎながら効率的に使えます

  • 技術的な安心

    AntiSpyPhoneのソフトウェアは定期的にセキュリティ監査を受けており、バックドアは一切存在しません

  • 保証やサポート

    全製品に初期不良3日間の交換保証と日本語によるサポートが付きます

  • 高度な暗号化

    個人情報と機密情報を保護するためのPDPA準拠AES-256に準拠
    軍事レベルの暗号化を実現
    個人情報や機密情報のエンドツーエンド暗号化
    スマホからの暗号解読は出来ません

  • 法的準拠

    完全に日本の法律に準拠しています
    もちろん技適にも適合しています
    使用は日本の法律上適法です
    また匿名での通信は日本国憲法第21条で通信の秘密を保障しており通信の自由が認められています

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