あなたのスマホ、実は誰かに見られてる?知らないうちに入り込むスパイウェアの侵入経路5
最近、スマホの動きがなんだか遅い気がする。
バッテリーの減りが異常に早い。そんな経験はありませんか?もしかすると、それは単なる故障ではなく、スパイウェアが忍び込んでいるサインかもしれません。
今回は、スパイウェアがあなたのスマホにこっそり入り込む意外な侵入経路を5つご紹介します。
知っているだけで防げることも多いので、ぜひ最後まで読んでみてください。
1つ目は、無料WiFiスポットです。
や空港、ホテルなどで提供されている無料WiFiは非常に便利ですよね。
でも実は、悪意のある第三者が偽のWiFiスポットを設置しているケースがあります。
本物そっくりの名前で罠を仕掛け、接続した端末にマルウェアを送り込むという手口です。
急いでいるときほど確認せずに接続しがちなので、要注意です。
2つ目は、アプリのサイドローディングです。
公式ストア以外からアプリをダウンロードする行為をサイドローディングと呼びます。
有料アプリを無料で使いたいという気持ちはわかりますが、そういった非公式アプリにはスパイウェアが仕込まれている可能性が非常に高いです。
お得に見えて、実は個人情報という高い代償を払うことになりかねません。
3つ目は、SMSやメッセージアプリのリンクです。
宅配便の不在通知を装ったSMSや、知人を装ったメッセージに含まれるリンク。
タップするだけでスパイウェアがインストールされてしまうこともあります。
最近は文面も巧妙になっていて、本物と見分けがつかないケースも増えています。
少しでも違和感を感じたら、リンクを踏む前に送信元を確認する癖をつけましょう。
4つ目は、充電スポットです。
これは意外と盲点ではないでしょうか。
空港やショッピングモールにある無料充電スポット。
親切なサービスに見えますが、ジュースジャッキングと呼ばれる攻撃手法の温床になることがあります。
USBケーブルを通じてデータを抜き取られたり、マルウェアを注入されたりする可能性があるのです。
外出先での充電には、自分のモバイルバッテリーを使うのが安全です。
5つ目は、QRコードです。
コロナ禍以降、飲食店のメニューから各種サービスまで、QRコードを読み取る機会が格段に増えました。
しかし、正規のQRコードの上に悪意のあるコードを貼り付けるという手口が報告されています。
読み取った先のURLをよく確認せずにアクセスすると、スパイウェアのダウンロードページに誘導されてしまうことがあります。
いかがでしたか?日常のちょっとした行動の中に、スパイウェアの侵入経路が潜んでいることがおわかりいただけたと思います。
大切なのは、過度に怖がることではなく、正しい知識を持って適切に対処することです。
怪しいリンクは踏まない、公式ストア以外からアプリをダウンロードしない、無料WiFiには慎重になる。これだけでもリスクは大幅に減らせます。
それでも不安が残る方は、定期的にスマホのセキュリティチェックを行うことをおすすめします。
自分のプライバシーは自分で守る時代。今日からできる対策を始めてみませんか。



